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ウォース4灯テスト

  • 2 日前
  • 読了時間: 2分


視力測定時に使用する場合があります


【複視の有り無し】【抑制の有り無し】【優位眼の確認】などの判別に用います

右眼に赤レンズ、左眼に緑レンズを通して確認します


右眼の赤レンズを通して見ると、緑色の図形は赤色レンズと混合し、背景の黒色と同化して見えなくなります


左眼の緑レンズを通して見ると、赤色の図形は緑色レンズと混合し、背景の黒色と同化して見えなくなります



①のように、右眼で上下の丸を見て、左眼で左右のひし形と下の丸を見てます


被検者であるお客様に『図形の数は全部でいくつ見えますか?』と尋ねます


両眼で同時視➡融像(左右眼で2種類の異なる図形〇◇が同時に見えて、下の丸がひとつにまとまるか)が可能あれば、返答は②の『4つ』となります


③の『5つ』と返答の場合は融像が困難で『複視』が起こっている場合が考えられます

※図形の位置関係で同側性複視、交叉性複視、上下水平複視も判ります


複視が起こると像がまとまらないため、『片眼遮蔽すると一つに見えて楽』と感じる方が多いです


④の『2つ』もしくは『3つ』との答えの場合は、抑制(左右眼どちらかの情報が邪魔するため脳が除去)が起こった時の答えです


『2つ』は左眼抑制、『3つは右眼抑制』となり、斜視眼の方や斜位量が多い方で起こる場合があります



下の丸の色で『優位眼の判別』にも使われます


赤丸なら右眼優位眼、緑丸なら左眼優位眼ですが、カラー闘争が起こると両方の色が交互に見えるため、優位眼テストのひとつと捉えています










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